パピヨンに多い病気、膝蓋骨脱臼
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 膝蓋骨脱臼

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膝蓋骨脱臼

生後7ヶ月(2004年4月11日)でシェリーは膝蓋骨脱臼と診断された。キャンキャンと痛がって鳴く姿はとてもかわいそうで見ているのがつらい。走り回るのが好きなシェリーに、激しい動きをさせないようにするのが不憫。将来アジリティをするのが夢だったがそれもかなわないかも。かかりつけの獣医さんには1歳を過ぎるまで様子をみて、手術した方がいいかもしれないと言われた。でもまだどうするかは決められない。

膝蓋骨脱臼とは

後脚の膝関節にある膝蓋骨(膝のお皿)が外れてしまう病気。先天的なもの(遺伝)と、転んだことによってなってしまうなどの後天的なものがある。パピヨンに多い疾患で、膝蓋骨脱臼はグレード1からグレード4の程度に分けられる。

グレード1:指で押すとはずれる。はずれても自然に戻る。痛みは殆どない。
グレード2:日常の生活で時々はずれる。指で押すと戻る。時々跛行する。
グレード3:常にはずれた状態、はめても直ぐはずれる。完全に跛行する。
グレード4:常にはずれた状態。指でははまらない。骨の変形もかなりある。

グレードが低い場合は、成長して筋肉が発達するにつれて脱臼をしなくなることも多い。とにかく後脚2本だけで立つことをさせないようにしたり、高いところに飛び乗ったりさせないように最新の注意を払わなければならない。あわせて、土や芝生など脚に負担のかからないところを走らせて筋肉をつけるように運動をさせることも欠かせない。



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