しつけに関する考え方から、問題行動の具体的な解決法、子犬の迎え方など。
お気に入り度:★★★ 2004年9月に発行された、新しい本。図書館などで本を借りると古い本はやっぱり理論も古いのだけど、新しい本だけあって理論も最新。絵や写真も多くて読みやすい。 本だけでしつけをしようと思う人にはオススメの一冊だと思う。あと、表紙のワンちゃんの写真がカワイイ♪ |
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お気に入り度:★★★ 犬を飼うことが決まって最初に読むのにオススメ。 シェリーがうちに来ることが決まって、真っ先に買った本。『八重洲ブックセンター』の犬の本のコーナーで「オススメ!」になっていたので購入した。 |
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お気に入り度:★★★ 犬を飼うことが決まって最初に読むのにオススメ。 シェリーがうちに来ることが決まって、真っ先に買った本。『八重洲ブックセンター』の犬の本のコーナーで「オススメ!」になっていたので購入した。 |
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お気に入り度:★★★ 手づくりごはんに挑戦したい人にオススメ。 おしゃれなメニューは一切載ってない。基本は、普段人が食べてる食事と同じような材料で、無理せず気楽に手づくりごはんをあげよう、というものだ。手づくりごはんに興味はあるけどなんだか大変そう・・・という人にはオススメの本。著者は八王子の獣医さん。 |
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お気に入り度:★★★ 犬を飼っているからには、ドッグフードのことをよく知りたい。そう思って読んだ本。本の中身をまるまる信じるわけではないが、ドライフードの怖さを知った。 |
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お気に入り度:★★★ 生後6ヶ月になり、スワレ、フセ、マテ、オイデが家の中だけでなく公園などでもだいぶできるようになってきて、だんだんトレーニングもマンネリ化してきたし、新しいことを教えたいと思って購入した本。はじめから「基本的しつけが出来て信頼関係も確立したら、クリッカートレーニングを導入する」と決めていた。けっこう薄い本なので、これで基本を習得する予定。日本にはクリッカー・トレーニングの本はほとんどないので、これが終わったら英語の本を購入する予定(飼い主日記参照)。 |
お手からはじめる愛犬のくんれんマニュアル―「スゴイ」と言わせたい お気に入り度:★★★ お手とか股くぐりなどの芸とか、脚側行進などのJKCの家庭犬訓練試験の項目のような服従訓練を、どうやって教えるのか知りたくて買った本。お手とかだっことかジャンプとか、芸っぽいこともちゃんと家庭犬訓練試験の課目になってるらしい。がんばっていろいろ教えちゃおう。 |
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お気に入り度:★★★ 市販の洋服はちょうどぴったりの大きさがないので、自分で洋服を作っちゃえ!と思って購入。子犬だからどんどん大きくなっちゃうけど、自分で作れば経済的♪ |
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お気に入り度:★★★ シェリーをマッサージして、スキンシップをいっぱい取りたいと思って購入。ドッグスポーツをやるようになったら毎日マッサージしたいので、いまのうちから慣れさせたい。 |
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お気に入り度:★★★ 動物収容施設で処分される最期のときを待つ犬や猫の写真。動物達の処分の方法は「安楽死」などではなく、ガスで苦しんで死んでいくという。犬たちの表情が切なくて涙が止まらない。 |
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お気に入り度:★★ 犬のための手作りご飯とおやつの本。香辛料や塩こしょう・ソースなどを加えれば人も食べられるので、ワンコと一緒に楽しめる。レシピがそんなに難しくなさそうなので、3日坊主で終わらない(と思う)。写真もきれいで本の中のワンちゃんたちもみんなかわいー! |
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お気に入り度:★★ しつけのノウハウ本ではなく、著者が飼っていた二頭のグロデンネール(ベルギー・シェパード)のしつけや生活の本。ヨーロッパでは犬をこうやって飼うのか〜と興味深かった。 著者はこの犬たちを飼った時点では犬のプロではなかった。でもたくさんの犬の本を読んだり研究したりして、一生懸命犬をしつけて育てているのがわかる。だから余計に共感が持てる。 |
お気に入り度:★★ 上記の本とおなじ作者。「中高年のための犬の飼い方・しつけ方」というサブタイトルがついているけど、別に中高年ではなくても役に立つと思う。クリッカートレーニングに興味が歩けど、日本ではまだそういう教室があまりないので、本を読みながらチャレンジしようと思って読破。 |
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お気に入り度:★★ 有名なアメリカの獣医師、イアン・ダンバー博士の書著。写真も絵もほとんどなく、字ばかりの本だけど役に立つ。『ダンバー博士の子イヌを飼うまえに』を先に読んだ方がいいようだ。 追記:ダンバー博士ってとっても有名だけど、日本語訳されてる本はちょっと内容が古いらしい。ダンバー博士のビデオも10年位前のものらしい。ビデオではスリムだが、今はデブデブのおじちゃんだとか・・・。 |
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お気に入り度:★★ 以前、フジテレビの『あるある大辞典』で紹介されていた、フラワーレメディでペットを癒す方法を、をやさしく実用向きに解説した本。
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お気に入り度:★ アジリティのことは本の半分くらいしか書かれておらず、残りの半分は基本的なしつけの方法や犬種の紹介など。犬を飼い始めたばかりの頃に買うならいいけど、すでに基本的なしつけについては分かっているので、あまり参考にならなかった。 |
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お気に入り度:★ すべてがシェリーに使えるワザではなかったけど、「こういう方法もあるんだ〜」と参考になった。 |
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お気に入り度:★ タイトルに惹かれて買ったけど、具体的な方法のページが少なかったので1〜2回しか読まなかった。 |
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お気に入り度:★ 最初にシェリーが来る前に買った本。マズルコントロールやホールドスティールをやろう、と書いてあったので、シェリーが来たばかりのころ一生懸命やっていたが、シェリーがどうにも嫌がってやれず、本も読まなくなった。 |
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英国式愛犬のしつけ方―飼い主との信頼をより深めるほめ方、叱り方 お気に入り度:★
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